蓮字的意思
蓮
拼音lián
注音ㄌ一ㄢˊ
部首艹部 部外笔画10画总笔画 13画
繁体部首艸部
五笔ALPU 仓颉TYJJ 郑码EFW 四角44305 结构上下
电码5571 统一码84EE
笔顺一丨丨一丨フ一一一丨丶フ丶
部首艹部 部外笔画10画总笔画 13画
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基本解释
基本字义
蓮
⒈ 多年生草本植物,生淺水中。葉子大而圓。花大,有粉紅、白色兩種。種子稱“蓮子”,包在倒圓錐形的花托內,合稱“蓮蓬”。地下莖肥大而長,有節,稱藕。種子和地下莖均可食(亦稱荷、“芙蓉”、“芙蕖”、“菡萏”):蓮藕。蓮房(①蓮蓬;②指僧人的居室)。蓮座(①蓮花的底部;②佛像的座位,由佛座多為蓮花形而得名)。
English
lotus, water lily; paradise
康熙字典
蓮 【艸部】【申集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:11画
〔古文〕苓《唐韻》落賢切《集韻》《韻會》《正韻》靈年切,音連。《爾雅疏》北人以蓮爲荷。
又《說文》芙蕖之實也。《爾雅·釋草》荷,芙蕖。其實蓮。《註》蓮謂房也。
又《集韻》連彥切,連去聲。《前漢·地理志》左馮翊蓮勺。《後漢·鄭興傳註》蓮勺,故城在今同州下邳縣東北。
又《字彙補》所夾切。草名。《廣雅》鳶尾、烏蓮,射干也。
说文解字
说文解字
蓮【卷一】【艸部】
芙蕖之實也。从艸連聲。洛賢切〖注〗苓,古文。
说文解字注
(蓮)扶渠之實也。陳風。有蒲與蕑。箋云。蕑當作蓮。蓮、夫渠實也。鄭意欲合三章爲一物耳。本艸經謂之藕實。一名水芝丹。从艸。連聲。洛賢切。古音在十四部。
偏旁部首
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笔画查字