藍字的意思
康熙字典
藍 【艸部】【申集上】 康熙筆画:20画,部外筆画:14画
《唐韻》魯甘切,音籃。染靑草也。《詩·小雅》終朝采藍。《周禮·地官·掌染草註》染草藍、蒨,象斗之屬。《通志》藍三種:蓼藍染綠,大藍如芥染碧,槐藍如槐染靑。三藍皆可作澱,色成勝母,故曰靑出於藍而靑於藍。
又《古今注》燕支,中國人謂之紅藍。
又《說文》瓜苴也。
又《酉陽雜俎》藍蛇,首有毒,尾能解毒,南人以首合藥,謂之藍藥。
又鳥名。《爾雅·釋鳥》秋鳸,竊藍。《註》竊藍,靑色。
又濫也。《大戴禮》文王官人,藍之以樂,以觀其不寧。
又地名。《晉語》三卿宴于藍臺。
又山名。《水經注》新河出令支縣之藍山。
又水名。《杜甫詩》藍水遠從千㵎落。
又《綱目集覽》伽藍,梵語,猶中華言衆園。
又姓。《通志·氏族略》戰國時中山大夫藍諸。
又通襤。《傅詩》整此藍縷衣。
说文解字
说文解字
藍【卷一】【艸部】
染靑艸也。从艸監聲。魯甘切
说文解字注
(藍)染靑艸也。小雅傳曰。藍、染艸也。从艸。監聲。魯甘切。八部。
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