進字的意思
康熙字典
進 【辵部】【酉集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:8画
〔古文〕《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》卽刃切,音晉。《說文》登也。《玉篇》升也。《廣韻》前也。《禮·曲禮》遭先生于道,趨而進。《表記》君子三揖而進。《註》人之相見,三揖三讓,以升賔階。《書·盤庚》乃登進厥民。《疏》延之使前而告之也。
又《正韻》薦也。《禮·儒行》推賢而進達之。
又《正韻》效也。《禮·樂記》禮減而進,以進爲文。《註》自勉强也。《易·乾卦》君子進德修業,欲及時也。
又近也。《禮·檀弓》兄弟之子猶子也。蓋引而進之也。
又進士。《禮·王制》大樂正論造士之秀者,以告于王,而升諸司馬,曰進士。《註》進士,可進而受爵祿也。
又特進。《後漢·和帝紀》賜諸侯王公將軍特進。《註》諸侯功德優盛,朝廷所敬異者賜位特進。
又與餕同。《禮·祭統》百官進徹之。《註》進同餕。
又《字彙補》與盡同。《列子·黃帝篇》竭聰明,進智力。
又通作薦。《列子·湯問篇》穆王薦之,张註薦當作進。
又《集韻》徐刃切《正韻》齊進切。與贐同。會禮也。《前漢·高帝紀》蕭何爲主吏主進。《註》主賦斂禮錢也。師古曰:進本作贐,聲轉爲進。
又叶資辛切,音津。《揚子·太經》陽引而進,物出溱溱。
说文解字
说文解字
進【卷二】【辵部】
登也。从辵閵省聲。卽刃切〖注〗、,古文進。
说文解字注
(進)登也。从辵。閵省聲。卽刃切。十三部。
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