帚字的意思
详细解释
基本词义
◎ 帚
箒
〈名〉
(1) (象形。甲骨文字形,象扫帚形。本义:扫帚) 同本义 [broom]
(2) 又如:笤帚(扫帚);帚卜(吴中旧俗,妇女于正月灯节用裙束破帚以占事)
康熙字典
帚 【巾部】【寅集中】 康熙筆画:8画,部外筆画:5画
《唐韻》支手切《集韻》止酉切《韻會》止酒切,音㫶。《說文》糞也。从又持巾,掃門內。古者少康初作箕帚秫酒。少康,杜康也。《玉篇》掃除糞穢也。《禮·曲禮》凡爲長者糞之禮,必加帚于箕上。《註》弟子職曰:執箕膺擖,厥中有帚。《揚雄·解嘲》或擁帚彗而先驅。
又草名。《爾雅·釋草》荓,馬帚。《註》似蓍,可以爲掃彗。《又》葥,王蔧。《註》王帚也。似藜,其樹可以爲蔧。江東呼之曰落帚。
说文解字
说文解字
帚【卷七】【巾部】
糞也。从又持巾埽冂内。古者少康初作箕、帚、秫酒。少康,杜康也,葬長垣。支手切
说文解字注
(帚)所㠯糞也。所㠯二字淺人刪之。今補。糞當作。土部曰。、埽除也。不言埽言者、亦埽也。曲禮言糞。少儀曰。氾埽曰埽。埽度前曰拚。拚卽之叚借字。與埽對文則二。散文則一。帚亦謂之鬣。从又持巾埽內。舊作冖。非。今按當作郊字。音扃。介也。凡埽除以潔淸介內。持巾者、埽之事。昉於拂拭。因巾可拭物。乃用?芀黍?爲帚拂地矣。合三字會意。支手切。三部。古者少康初作箕帚秫酒。太平御覽云。世本曰。少康作箕帚。又云。世本曰。儀狄始作酒醪。變五味。少康作秫酒。按許酒下亦曰。古者儀狄作酒醪。杜康作秫酒。少康、杜康也。葬長垣。嫌少康卽夏少康。故釋之。文注引王著與杜康絕交書曰。康字仲寧。或云黃帝時宰人。號酒泉太守。按此葢以文爲戲之言。未可爲典要。
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