𢮥字的意思
康熙字典
𢮥 【手部】【卯集中】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《唐韻》七刀切《集韻》《韻會》《正韻》倉刀切,草平聲。《說文》把持也。《禮·曲禮》謀於長者,必操几杖以從之。《左傳·襄三十一年》猶未能操刀而使割也。《前漢·貢禹傳》勇猛能操切百姓者。《註》操,持也。切,刻也。
又姓。明嘉靖給事中操守經,江西浮梁人。
又《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》七到切,音糙。所守也,持念也。《前漢·張湯傳》湯客田甲有賢操。《註》所執持之志行也。《後漢·趙熹傳》熹少有節操。
又風調曰操。《南史·袁粲傳》淸整有風操。
又琴曲也。《後漢·曹褒傳》樂詩曲操,以俟君子。《註》《劉向·別錄》曰:君子因雅琴以致思,其道閉塞,悲愁而作者,名其曲曰操。言遇災害,不失其操也。
说文解字
说文解字
操【卷十二】【手部】
把持也。从手喿聲。七刀切
说文解字注
(操)把持也。把者、握也。操重讀之曰節操、曰琴操。皆去聲。从手。喿聲。七刀切。二部。
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