𣵠字的意思
康熙字典
𣵠 【水部】【巳集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:8画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》竹角切,音斲。《說文》流下滴也。《揚子·方言》瀧涿謂之霑。
又擊也。《周禮·秋官》壷涿氏,掌除水蟲。《註》壷,瓦鼓,涿,擊之也。
又水名,出上谷涿鹿縣。《水經注》淶水,東逕涿縣故城,下與涿水合。
又州名。《地理通釋》涿州,本漢涿郡。
又涿鹿,山名。《廣輿記》北直保安州,秦屬上谷郡,漢曰涿鹿城。西南有涿鹿山。
又《集韻》徒谷切,音牘。義同。
又直角切,音濁。地名。一曰澤名。亦作濁。《玉篇》亦作。《集韻》或作湪。
说文解字
说文解字
涿【卷十一】【水部】
流下滴也。从水豖聲。上谷有涿縣。,奇字涿从日乙。竹角切
说文解字注
(涿)流下滴也。周禮壼涿氏注。壼、瓦也。涿、擊之也。按擊瓦之聲如滴然。故曰壼涿。今俗謂一滴曰一涿。音如篤。卽此字也。又作沰。音當洛反。廣雅。沰、磓也。崔寔書。上火不落。下火滴沰。周禮掌舍注云。柜受居澑水涑橐者也。橐卽沰之假借。从水。豖聲。竹角切。古音在三部上谷有涿鹿縣。鹿字各本奪。今補。涿縣在涿郡。不在上谷也。地理志上谷郡涿鹿、今涿鹿。故城在直隸宣化府保安州南。明志謂之軒轅城。涿郡涿、今涿縣。故城在順天府涿州州治。
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