郞字的意思
康熙字典
郞 【邑部】【酉集下】 康熙筆画:14画,部外筆画:7画
《唐韻》《正韻》魯當切《集韻》《韻會》盧當切,音廊。《說文》魯亭。《左傳·隱元年》費伯帥師城郞。《註》魯地。高平方與縣東南有郁郞亭。
又夜郞,地名。屬牂牁郡。
又官名。《韻會》秦初置郞中令,其屬官有三署郞。漢官尚書郞。初,三署郞旣選入臺,稱郞中,歲滿,稱侍郞。隋文帝諱中字,惟置侍郞。煬帝置六侍郞,其諸曹直曰郞,除侍字。
又員外郞,亦隋置。
又男子之稱。《唐書·房齡傳》高孝基曰:僕閱人多矣,無如此郞者。
又婦謂夫爲郞。《晉書·列女傳》謝道韞曰:天壤之閒,乃有王郞。
又僕稱主亦曰郞。《唐書·宋璟傳》鄭善果曰:中丞奈何卿五郞。璟曰:君非其家奴,何郞之云。
又《正韻》與廊通。《前漢·東方朔傳》陛下今累郞臺,恐其不高。
又姓。《廣韻》魯懿公孫費伯城郞居之,因氏。
又漢有郞顗。
说文解字
说文解字
郎【卷六】【邑部】
魯亭也。从邑良聲。魯當切
说文解字注
(郎)魯亭也。春秋隱元年。費伯率師城郎。桓四年。公狩于郎。十年。齊矦衞矦鄭伯來戰于郎。莊八年。師次于郎。以俟陳人蔡人。三十一年。築臺于郎。哀十一年。戰于郊。檀弓作戰於郎。鄭曰。郎、魯近邑也。杜云。郎、魯邑。高平方與縣東南有郁郎亭。按以郎爲男子之偁及官名者、皆良之假借字也。从邑。良聲。魯當切。十部。
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