紅字的意思
康熙字典
紅 【糸部】【未集中】 康熙筆画:9画,部外筆画:3画
《廣韻》戸公切《集韻》《韻會》《正韻》胡公切,音洪。《說文》帛赤白色。《釋名》紅,絳也。白色之似絳者。《論語》紅紫不以爲褻服。《疏》紅,南方閒色。
又地名。《左傳·昭八年》大蒐于紅。《註》紅,魯地。
又草名。《爾雅·釋草》紅,蘢古。《註》俗呼紅草爲蘢鼓,語轉耳。
又《集韻》沽紅切《正韻》古紅切,音公。與功通。《史記·文帝紀》服大紅十五日,小紅十四日。《註》服虔曰:當言大功、小功。
又與工通。《前漢·酈食其傳》紅女下機。《註》師古曰:紅,讀曰工。
又《集韻》古巷切,音降。絳或作紅。《前漢·外戚恩澤侯表》孝平二十二人,有紅侯。《註》師古曰:疑紅字當爲絳。劉攽曰:今有紅縣,音降。紅亦有降音。
说文解字
说文解字
紅【卷十三】【糸部】
帛赤白色。从糸工聲。戶公切
说文解字注
(紅)帛赤白色也。春秋釋例曰。金畏於火。以白入於赤。故南方閒色紅也。論語曰。紅紫不以爲褻服。按此今人所謂粉紅、桃紅也。从糸。工聲。戶公切。九部。
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