輠字的意思
康熙字典
輠 【車部】【酉集下】 康熙筆画:15画,部外筆画:8画
《廣韻》胡火切《集韻》戸果切《韻會》合果切《正韻》胡果切,音夥。《廣韻》車脂角。《集韻》筩也。車盛膏器。《韻會》車行,其軸當滑易,故常載脂膏以塗軸,此卽其器也。齊以淳于髠爲炙輠,謂其言長而有味,如炙輠器,雖久而其膏不盡也。《說文》作楇。《集韻》或作。
又《廣韻》《集韻》古火切,音果。義同。
又《廣韻》胡瓦切《集韻》《韻會》《正韻》戸瓦切,音踝。《廣韻》轂轉貌。《禮·雜記》叔孫武叔朝,見輪人以其杖關轂而輠輪。《疏》關,穿也。輠,廻也。謂以其杖穿轂中而廻轉其輪也。
又《集韻》火猥切,音。苦猥切,音塊。戸賄切,音繢。義同。
说文解字
说文解字
楇【卷六】【木部】
盛膏器。从木咼聲,讀若過。乎臥切
说文解字注
(楇)盛膏器。孟子荀卿列傳。談天衍。雕龍奭。炙轂過髨。劉伯莊云。轂字衍。裴駰云。劉向別錄。過字作輠。輠者、車之盛膏器。炙之雖盡。猶有餘流者。言淳于髠不盡如炙輠也。按方言。車釭、齊燕海岱之閒謂之鍋。或謂之錕。自關而西謂之釭。盛膏者乃謂之鍋。此謂關西謂盛膏者曰鍋也。脂施於車釭。故釭或得楇名。而楇自別有物。如今時御者亦系小油缾於車以僃用是也。過輠鍋三字同。從木。咼聲。乎臥切。十七部。按當依篇、韵古禾切。
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