𨛍字的意思
康熙字典
𨛍 【邑部】【酉集下】 康熙筆画:14画,部外筆画:7画
《唐韻》《集韻》所敎切,稍去聲。《說文》國甸大夫稍稍所食邑。《周禮·天官·大宰》四曰家削之賦。《註》削亦作稍,又作。《地官·載師》以家邑之田任稍地。《疏》名三百里地爲稍者,以大夫地少,稍稍給之,故云稍。◎按據此則削稍三字義通。
说文解字
说文解字
【卷六】【邑部】
國甸,大夫稍。稍,所食邑。从邑肖聲。《周禮》曰:“任地。”在天子三百里之内。所教切
说文解字注
()國甸。大夫稍稍所食邑。載師注曰。故書稍或作削。按削當是之誤。許所據正故書或本也。太宰家削之賦當作家。釋文曰。家削本又作是也。按國甸之下疑有奪文。大宰曰。三曰邦甸之賦。四曰家之賦。載師曰。以公邑之田任甸地。以家邑之田任地。此云國甸、卽經之邦甸也。邦甸去國二百里。家三百里。此當云國甸之外曰家。大夫稍稍所食邑。鄭曰。家邑、大夫之采地也。稍與曡韵。从邑。肖聲。所敎切。二部。周禮曰。任地在天子三百里之內。鄭說同。
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