煜字的意思
详细解释
基本词义
◎ 煜
〈动〉
(形声。从火,昱(
)声。本义:照耀) 同本义 [shine]日以煜乎昼,月以煜乎夜。——《太玄·元告》
词性变化
◎ 煜
〈形〉
光耀;明亮 [bright]。如:煜明(光亮);煜烁(光辉灿烂);煜炜(光彩华盛貌);煜熠(光明织盛);煜耀(光彩照射)
常用词组
煜煜
康熙字典
煜 【火部】【巳集中】 康熙筆画:13画,部外筆画:9画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》余六切,音育。《說文》燿也。《前漢·班固敘傳》其餘焱飛景附,煜霅其閒者,蓋不可勝載。《註》師古曰:煜霅,光貌。
又《玉篇》火焰也。《廣韻》火光。
又《玉篇》盛貌。《班固·東都賦》管絃曄煜。《註》曄煜,盛貌。
又《廣韻》爲立切《集韻》域及切《韻會》弋入切,音熠。《廣韻》火貌。《廣韻》同焴。
说文解字
说文解字
煜【卷十】【火部】
熠也。从火昱聲。余六切
说文解字注
(煜)燿也。此以雙聲爲訓。从火。昱聲。余六切。古音在七部。昱从立聲。煜从昱聲。本音皆在七部。廣韵廿六緝。煜爲立切。古音也。
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