𣛙字的意思
康熙字典
𣛙 【艸部】【申集上】 康熙筆画:21画,部外筆画:15画
《唐韻》以灼切《韻會》弋約切,音躍。《說文》治病草。《史記·三皇本紀》神農氏甞百草,始有醫藥。《急就篇註》草木、金石、鳥獸、蟲魚之類,堪愈疾者,總名爲藥。
又《本草》芍藥。詳芍字註。
又療也。《詩·大雅》多將熇熇,不可救藥。《莊子·天地篇》有虞氏之藥瘍也。
又姓。《通志·氏族略》藥氏,望出河内,後漢南陽太守藥崧,晉有牙門藥冲。
又《韻會》式灼切,音鑠。灼藥,熱貌。《丘遲·思賢賦》心灼藥如傷。
又旅灼切,音略。《張衡·南都賦》歸鴈鳴鵽,黃稻鱻魚,以爲勺藥。《註》勺藥,五味之和。藥音略。《西溪叢語》言勺藥者,乃以魚肉等物爲醢食也。《韓退之·郾城聯句詩》五鼎調勺藥。
又,難祈却老藥。上藥旅酌切,下藥以灼切,二藥不同音。
又《唐韻古音》醫藥之藥去聲,音効。
又《字彙補》與籞苑之籞同。李正己曰:園亭中藥闌,闌卽藥,藥卽闌,猶言圍援,非花藥之闌。《漢書·宣帝紀》:池藥未幸者,假與貧民。凡《漢書》闌入宮禁,闌字多从艸,則藥闌字義尤分明也。
说文解字
说文解字
藥【卷一】【艸部】
治病艸。从艸樂聲。以勺切
说文解字注
(藥)治病艸。玉篇引作治疾病之艸緫名。从艸。樂聲。以勺切。二部。
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