労字的意思
康熙字典
労 【力部】【子集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:10画
〔古文〕《唐韻》魯刀切《集韻》郞刀切,音牢。《說文》劇也。从力,熒省。用力者勞。《爾雅·釋詁》勞,勤也。《易·兌卦》悅以先民,民志其勞。《史記·文帝本紀》朕親郊祀上帝諸神,禮官議毋諱以勞朕。
又事功曰勞。《禮·儒行》先勞而後祿。《註》猶事也。
又憂也。《曹丕·與吳質書》未足解其勞結。《註》謂憂心之結。
又姓。《廣韻》後漢有琅邪勞丙。
又《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》郞到切,牢去聲。《廣韻》勞,慰也。《禮·曲禮》君勞之,則拜。《韻會》勞者,敘其勤以答也。
说文解字
说文解字
勞【卷十三】【力部】
劇也。从力,熒省。熒,火燒冂,用力者勞。,古文勞从悉。魯刀切
说文解字注
(勞)勮也。勮各本从刀、作劇。今訂从力。文北征賦注引說文劇、甚也。恐是許書本作勮。用力甚也。後因以爲凡甚之詞。又譌其字从刀耳。以俟明者定之。从力熒省。焱火燒冖。用力者勞。焱舊作熒。今正。此析熒字而釋之。燒冖、謂燒屋也。斯時用力者冣勞矣。或改冖作門者、誤。魯刀切。二部。
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