腫字的意思
康熙字典
腫 【肉部】【未集下】 康熙筆画：15画，部外筆画：9画
《唐韻》之隴切《集韻》《韻會》主勇切，音種。《說文》癰也。《廣韻》疾也。《周禮·天官·瘍醫》掌腫瘍，潰瘍，金瘍折瘍之祝藥，劀殺之齊。《註》腫瘍，㿈而上生創者。《爾雅·釋訓》腫足爲尰。《疏》膝之下有瘡腫，是涉水所爲。
又膚肉浮滿也。《史記·倉公傳》後五日當腫。《前漢·五行志》公閉門而泣之，目盡腫。《後漢·梁皇后紀》從閒以來，加以浮腫。
又《釋名》腫，鍾也。寒熱氣所鍾聚也。
又《增韻》脹也。《管子·輕重篇》無鹽則腫。
又瘣也。《周禮·冬官考工記·輪人》旁不腫。《註》瘣也。
说文解字
说文解字
腫【卷四】【肉部】
癰也。从肉重聲。之隴切
说文解字注
（腫）癰也。
部曰。癰、腫也。瘍醫注曰。腫瘍癰而上生創者。按凡膨脹粗大者謂之雍腫。生民毛傳。種、雍腫也。莊子說木盤癭曰雍腫。雍俗作擁。从肉。重聲。之隴切。九部。
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