竄字的意思
康熙字典
竄 【穴部】【午集下】 康熙筆画:18画,部外筆画:13画
〔古文〕《唐韻》七亂切《集韻》《韻會》《正韻》取亂切,音爨。《說文》匿也,逃也。《周語》不窋自于戎翟之閒。《前漢·蒯通傳》奉頭䑕竄。
又《廣韻》放也,誅也。《書·舜典》竄三苗于三危。
又藏也,隱也。《賈誼·弔屈原文》鸞鳳伏竄兮,鴟鴞翱翔。《晉語》可以竄惡。《註》隱也。
又《爾雅·釋詁》竄,微也。《疏》竄行之微也。《晉語》敏能竄謀。《註》微也。
又《史記·倉公傳》卽竄以藥,旋下病已。《註》竄,以藥薰之也。
又改易也。《韓愈詩》漬墨竄古史。
又《廣東新語》增城謂屋曰竄。
又《集韻》七丸切,爨平聲。入穴也。
又《韻會小補》誘人爲惡曰竄。俗曰攛掇。
又叶倉甸切,音茜。《蘇轍·中詩》江流日益深,民語漸以變。遙想彼中人,狀類麖鹿竄。
又《集韻》《韻會》取外切,音襊。亦逃也。
说文解字
说文解字
竄【卷七】【穴部】
墜也。从鼠在穴中。七亂切
说文解字注
(竄)匿也。周易逋竄、左氏無所伏竄是也。堯典?三苗于三危。與言流、言放、言極一例。謂放之令自匿。故孟子作殺三苗。卽左傳蔡叔之。爲正字。竄殺爲同音叚借。从鼠在穴中。漢書曰。奉頭鼠竄。七亂切。古音在十五部。
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