聴字的意思
康熙字典
聴 【耳部】【未集中】 康熙筆画:22画,部外筆画:16画
〔古文〕《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》他定切,音侹。《說文》聆也。《釋名》聽,靜也。靜,然後所聞審也。《書·太甲》聽德惟聰。《儀禮·士昏禮》命之曰:敬恭聽,宗爾父母之言。
又《廣韻》待也。
又受也。《左傳·成十一年》鄭伯如晉聽成。《註》聽,猶受也。
又從也。《易·艮卦》不拯其隨未退聽也。《疏》聽,從也。《左傳·昭二十六年》姑慈婦聽。
又斷也。《禮·王制》司寇正明辟,以聽獄訟。《周禮·天官·大宰》凡邦之小治,則冢宰聽之。《前漢·法志》一曰辭聽,二曰色聽,三曰氣聽,四曰耳聽,五曰目聽。
又任也。《前漢·景帝紀》其議民欲徙寬大地者,聽之。
又也。《戰國策》請爲王聽東方之處。《註》聽,偵之。
又《唐韻》他丁切《集韻》《韻會》湯丁切《正韻》他經切,音㕔。《集韻》聆也,聽受也。中庭曰聽事,言受事察訟於是。俗作㕔。毛氏曰:漢晉皆作聽,六朝以來始加厂。
又《韻補》叶儻陽切,音堂。《蘇轍·讀道藏詩》昔者惠子死,莊子笑自傷。微言不復知,言之使誰聽。
说文解字
说文解字
聽【卷十二】【耳部】
聆也。从耳㥁,聲。他定切
说文解字注
(聽)聆也。凡目所及者云視。如視朝、視事是也。凡目不能徧而耳所及者云聽。如聽天下、聽事是也。从耳。會意。耳者、耳有所得也。聲。他定切。十一部。
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