紉字的意思
康熙字典
紉 【糸部】【未集中】 康熙筆画：9画，部外筆画：3画
《廣韻》女鄰切《集韻》尼鄰切，昵平聲。《說文》繟繩也。《博雅》盭也。《玉篇》繩縷也，展而續之。《禮·內則》衣裳綻裂，紉箴請補綴。《屈原·離騷》紉秋蘭以爲佩。《註》紉，索也。《揚子·方言》擘，楚謂之紉。
又《集韻》而鄰切。義同。
又《集韻》居覲切，音㧆。合絲爲繩。
说文解字
说文解字
紉【卷十三】【糸部】
繟繩也。从糸刃聲。女鄰切
说文解字注
（紉）單繩也。單各本及集韵作繟。非其義。李文仲字鑒作繹。今依廣韵、佩觿作單。太平御覽引通俗文曰。合繩曰糾。單展曰紉。織繩曰辮。大繩曰絚。釋玄應引字林單繩曰紉。單對合言之。凡言綸言糾皆合三股二股爲之。紉則單股爲之。玉篇曰。紉、繩縷也。展而續之。方言曰。䌪、
、續也。楚謂之紉。葢單股必以他股連接而成。離騷曰。紉秋蘭以爲佩。注。紉、索也。內則。紉鍼請補綴。亦謂綫接於鍼曰紉。从糸。刃聲。女鄰切。古音在十三部。
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