釉字的意思
详细解释
基本词义
◎ 釉
〈名〉
(形声。从采(
),由声。采象兽指爪分别之形。义为分辨。本义:是覆盖在陶器表面的玻璃质薄层) 同本义 [glaze]。如:彩釉常用词组
釉瓷砖、釉画、釉面砖、釉陶、釉质、釉子
康熙字典
釉 【釆部】【酉集下】 康熙筆画:12画,部外筆画:5画
《集韻》余救切,音狖。物有光也。通作油。
说文解字
说文解字
油【卷十一】【水部】
水。出武陵孱陵西,東南入江。从水由聲。以周切
说文解字注
(油)油水。出武陵孱陵西。東南入江。武陵郡孱陵、二志同。今湖北荆州府公安縣縣西二十五里有孱陵故城是也。水經曰。油水、出武陵孱陵縣西畍。東過其縣北。又東北入於江。注云。逕公安縣。西北流、注於大江。然則許云東南入江。南當作北明矣。江水篇經云。江水、又東南、當華容縣。涌水入焉。又東南、油水從西南來注之。注云。右合油口油水。東有景口。景口東有淪口。淪水南與景水合。又東通澧水及諸陂湖。按今荆州府虎渡口北。江之南岸有支津。南通公安諸湖水。古油水必在其閒。江表傳曰。劉備爲荆州牧。立營油口。五代梁開平四年。馬殷遣將侵荆南。軍於油口。今公安縣北。舊有油口巡司。是其水今雖湮。非無可考也。从水。由聲。以周切。三部。按經史曰油然作雲。曰雲之油油。曰禾黍油油。曰油油以退。玉藻注曰油油、悅敬皃。俗用爲油膏字。
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