軝字的意思
康熙字典
軝 【車部】【酉集下】 康熙筆画:11画,部外筆画:4画
《廣韻》巨支切《集韻》《韻會》翹移切《正韻》渠宜切,音奇。《說文》長轂之軝。《詩·小雅》約軝錯衡。《註》約,束也。以皮纏束車之轂,而朱之也。錯,文也。《詩詁》軝,轂之旁出者也。○按《考工記》參分其轂長,二在外一在內,以置其輻。是轂之外者長,而內者短也。軝非轂名,乃轂之外長而旁出者。凡在輪中者通名爲轂。轂之旁出者爲軝。
说文解字
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軝【卷十四】【車部】
長轂之軝也,以朱約之。从車氏聲。《詩》曰:“約軝錯衡。” ,軝或从革。渠支切
说文解字注
(軝)長轂之軝也。㠯朱約之。小雅斯干傳曰。軝、長轂之軝也。朱而約之。長轂者、小戎所謂暢轂也。傳曰。暢轂、長轂也。大車轂長尺五寸。兵車、田車、乗車轂長三尺二寸。五分三尺二寸之長。一爲賢、得六寸四分。三爲軹、得尺九寸二分。虛其一者、畱以置輻也。參分三尺二寸之長。二在外、一在内、以置其輻。二在外而三爲軹者在是。一在內而一爲賢者在是。考工記此軹字、卽毛詩之軝字。軹者同音叚借字也。取此尺九寸二分者、以革約之而朱其革。詩所謂約軝也。考工記詳之曰。容轂必直。陳篆必正。施膠必厚。施筋必數。幬必負榦。旣摩。革色靑白。謂之轂之善。說者曰。容者、治轂爲之形容也。篆、轂約也。幬負榦者、革轂相應。無贏不足也。旣摩革色青白者、謂丸桼之乾而以石摩平之。革色靑白、善之徵也。玉裁按容如製甲必先爲容之容。先爲容轂之笵。盛轂於中。以治之飾之。陳篆者、刻畫其文。而以革縷若絲嵌約之。而後施膠施筋。而後幬之以渾革。而丸桼之。而摩之。革色靑白、而後朱畫之。容轂以下、渾轂所同也。幬而朱之軝所獨也。本是幬而朱之。毛云朱而約之、許云以朱約之者、旣朱則似先朱其革。其意一也。詩曰。約軝錯衡。皆謂文也。錯衡、文衡也。文衡者、巾部曰㡔、車衡上衣也。葢爲衣而畫之。○軹卽軝。說本歙程氏瑶田通藝錄。其說冣確。於古音冣合。而古無有言之者。孰謂今人不勝古人也。从車。氏聲。渠支切。十六部。詩曰。約軝䥘衡。小雅采芑、商頌烈祖文。箋云。約軝、轂飾也。
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