諄字的意思
康熙字典
諄 【言部】【酉集上】 康熙筆画:15画,部外筆画:8画
〔古文〕《唐韻》章倫切《集韻》《韻會》《正韻》朱倫切,音肫。《說文》告曉之熟也。《正韻》誨言重複也。《詩·大雅》誨爾諄諄。《朱傳》詳熟也。《釋文》諄,又作訰。
又《廣韻》至也。誠懇貌。《集韻》通作訰、肫。或作忳、純。詳前訰字註。
又《集韻》或作哼。《莊子·胠篋篇》釋夫恬惔無爲,悅夫啍啍之意。《通雅》卽諄諄也。
又姓。見《字彙》。
又《玉篇》《廣韻》之閏切《集韻》《韻會》《正韻》朱閏切,肫去聲。告之丁寧也。《左傳·襄三十一年》趙孟年未盈五十,而諄諄焉如八九十者。
又《韻會》忠謹之貌。《後漢·卓茂傳》勞心諄諄。
又《玉篇》佐也。《晉語》曾孫蒯瞶,以諄趙鞅之故。
又《揚子·方言》諄憎,所疾也。宋魯凡相惡謂之諄憎,若秦晉言可惡矣。
又《集韻》主尹切,音準。與方言義同。
又《韻會》或作啍。《荀子·哀公篇》無取口啍。《註》與諄同,誕也。
又叶朱遄切,音專。《史記·司馬相如·封禪頌》厥之有章,不必諄諄。依類託寓,諭以封巒。
说文解字
说文解字
諄【卷三】【言部】
告曉之孰也。从言聲。讀若庉。章倫切
说文解字注
(諄)告曉之孰也。大雅。誨爾諄諄。左傳年未盈五十。而諄諄如八九十者。孟子。諄諄然命之乎。大雅諄諄、鄭注中庸引作忳忳。云忳忳、誠皃也。按其中誠。其外乃告曉之孰。義相足也。方言曰。諄、辠也。又曰。宋魯凡相惡謂之諄憎。此則敦字之假借。攵部曰。敦、怒也。詆也。詩。王事敦我。从言。聲。讀若庉。章倫切。十三部。
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