諷字的意思
康熙字典
諷 【言部】【酉集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:9画
《唐韻》芬鳳切《集韻》《韻會》方鳳切,風去聲。《說文》誦也。《周禮·春官·大司樂》以樂語敎國子,興道諷誦言語。《註》倍文曰諷,以聲節之曰誦。《前漢·藝文志》太史試,學童能諷書九千字以上,乃得爲史。《晉書·阮瞻傳》諷誦遺言,不若親承音旨。
又《廣雅》敎也。《玉篇》譬喩也。《集韻》諫刺也。《增韻》託音曰諷。《史記·滑稽傳》優孟常以談笑諷諫。《家語》忠臣之諫君有五義焉,吾從其諷諫乎。《白虎通》諷者,智也。患禍之萌流,睹其事未彰而諷告,此智性也。
又與風通。《詩·國風·關雎序》風,風也。《註》上如字,下卽諷字。崔靈恩云:用風感物,則謂之諷。
又《小雅》或出入風議。《箋》風猶放也。卽諷議。《前漢·嚴助傳》令助諭意,風指於南越。《師古註》以天子之意指諷告也。
又《廣韻》方馮切,音風。亦誦也。一曰告也。
说文解字
说文解字
諷【卷三】【言部】
誦也。从言風聲。芳奉切
说文解字注
(諷)誦也。大司樂。以樂語敎國子。興道諷誦言語。注。倍文曰諷。以聲節之曰誦。倍同背。謂不開讀也。誦則非直背文。又爲吟詠以聲節之。周禮經注析言之。諷誦是二。許統言之。諷誦是一也。从言。風聲。芳奉切。古音在七部。
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