諦字的意思
康熙字典
諦 【言部】【酉集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:9画
《唐韻》都計切《集韻》《韻會》《正韻》丁計切,音帝。《說文》審也。《書·洪範·孔傳》必微諦。《疏》聽當別彼是非,必微妙而審諦也。《後漢·祭祀志》褅之爲言諦也。諦諟昭穆尊之義。
又《李雲傳》帝者,諦也。《註》審諦於物也。《魏志·明帝紀》君諦視之勿誤也。《關尹子·九藥篇》諦毫末者,不見天地之大。《劉勰·新論·專學篇》心不在學而强諷誦,雖入於耳而不諦於心。
又四諦。《魏書·釋老志》初根,人爲小乗,行四諦法。《釋典·心經》四諦:苦集滅道。苦謂生老病死,集謂集聚骨肉財帛,滅謂壞滅,道謂修行。
又二諦:世諦以世俗顯緣起之事,諸法歷然,勸臣子以忠孝,勸家國以和治,此依俗諦。眞諦彰本寂之理,一性泯然,是非雙泯,能所俱亡,此依眞諦。
又《集韻》或作諟、,互詳二字註。
又《集韻》田黎切,音題。號也。與嗁、謕同。
又通作啼。《荀子·禮論篇》哭泣諦號。《註》啼、諦通用。
说文解字
说文解字
諦【卷三】【言部】
審也。从言帝聲。都計切
说文解字注
(諦)審也。毛傳曰審諦如帝。从言。帝聲。都計切。十六部。
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