讚字的意思
康熙字典
讚 【言部】【酉集上】 康熙筆画：26画，部外筆画：19画
《集韻》《韻會》則旰切，音酇。《小爾雅》明也。《類篇》稱也。《釋名》稱人之美曰讚。讚，纂也。纂集其美而敘之也。
又錄也，省錄之也。《左傳·宣十四年杜註》嘉淑令辭，稱讚也。《後漢·崔駰傳》進不黨以讚己。《註》讚，猶稱也。《晉書·劉隗傳》相讚白者，以爲忠節。
又佐也。《潘岳·爲賈謐贈陸機詩》齊轡羣龍，光讚納言。《註》讚，佐也。
又《揚子·方言》解也。《註》讚訟，所以解釋理物也。
又木名。《埤雅》夢書曰：楸爲讚謁。
又《集韻》通作贊。《孔安國·尚書序》讚《易》道以黜八索。《疏》因而佐成曰贊。
又《韻會》或作囋。《荀子·勸學篇》問一而告二謂之囋。《註》楊倞曰：囋卽讚字，謂以强讚助之也。
又叶租全切，音鐫。《蔡洪·圍棋賦》或設死而稱枉，皋陶不能治其怨。或巧逸以樂胥，后夔不足以之讚。怨平聲，叶上源。
又叶則縣切，音箭。《馬融·長笛賦》留眎瞠眙，累稱屢讚。失容墜席，搏拊雷抃。俗作讃。
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