鐺字的意思
康熙字典
鐺 【金部】【戌集上】 康熙筆画：21画，部外筆画：13画
《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》都郞切，音當。《說文》鋃鐺，鎖也。互詳鋃字註。
又《集韻》《韻會》他郞切，音湯。與鏜同，鼓聲也。《史記·司馬相如傳》鏗鎗鐺䶀。《註》鐺䶀，鼓音。
又《廣韻》楚庚切《集韻》《韻會》楚耕切，音鎗。屬。《通俗文》鬴有足曰鐺。《緯略》三足溫酒器也。唐薛大鼎、賈敦頤、鄭德本，號鐺脚御史。《宋史·太祖紀》雷德驤判大理寺，言趙普強市人第宅。上怒叱曰：鼎鐺猶有耳，汝不聞普吾社稷臣乎。
说文解字
说文解字
鐺【卷十四】【金部】
鋃鏜也。从金當聲。都郎切
说文解字注
（鐺）鋃鐺也。从金。當聲。都郎切。十部。今俗用爲酒鎗字。楚庚切。
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