鍵字的意思
康熙字典
鍵 【金部】【戌集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:9画
《唐韻》渠偃切《韻會》巨偃切,音楗。《說文》鉉也。一曰車轄也。
又《韻會》籥牡也。《禮·月令》修鍵閉。《註》鍵牡閉牝也。《疏》凡鏁器,入者謂之牡,受者謂之牝,俗云鎖須閉者,鎖筒也。《周禮·地官》司門掌授管鍵。《小爾雅》鍵謂之鑰。
又《揚子·太經》鍵挈契。《註》,乖也。鍵,析也。
又星名。《前漢·天文志》鍵閉一星近鉤鈐,主關鑰,謂之天鍵。
又通作健。《前漢·司馬遷傳》大道之要去健羨。《服虔曰》門戸健牡也。
又《廣韻》其輦切《集韻》《韻會》《正韻》巨展切,音楗。
又《廣韻》《集韻》紀偃切,音湕。
又《集韻》九件切,音蹇。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》渠焉切,音乾。
又《集韻》渠建切,音健。籥牡也。《玉篇》亦作鑳。
说文解字
说文解字
鍵【卷十四】【金部】
鉉也。一曰車轄。从金建聲。渠偃切
说文解字注
(鍵)鉉也。謂鼎扃也。以木橫關鼎耳而舉之。非是則旣炊之鼎不可舉也。故謂之關鍵。引申之爲門戶之鍵閉。門部曰。關、以木橫持門戶也。門之關猶鼎之鉉也。从金。此以木爲而字从金者、系於鼎而言之也。抑易言金鉉、則鍵有金飾之者矣。建聲。渠偃切。十四部。一曰車舝。各本作轄。今正。轄雖亦訓鍵、而非正字也。舛部曰。舝、車軸耑鍵也。謂鐵貫於軸耑、如鼎鉉之貫於鼎耳。
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