錠字的意思
康熙字典
錠 【金部】【戌集上】 康熙筆画:16画,部外筆画:8画
《唐韻》《集韻》《正韻》丁定切,音矴。《說文》鐙也。《廣韻》豆有足曰錠,無足曰鐙。《正字通》薦熟物器,上環以通氣之管,中置以烝飪之具,下致以水火之齊,用類甗。博古圖:漢虹燭錠,高五寸五分,深四寸五分,口徑三寸,容四升八合。銘云:王氏銅虹燭錠兩辟幷重二十二斤四兩第一,共一十八字。自三代至秦,器無斤兩之識,此器顯其斤重,字畫與漢五鳳爐㱁識相類,實漢物也。銘曰虹燭者,取其氣運如虹之義。始薦熟食之器,但闕其蓋而不完。曰王氏,不知其爲誰。曰第一。則爲虹燭者數不止此。
又《集韻》堂練切,音電。義同。
又《廣韻》《集韻》徒徑切,音定。義同。
又《廣韻》錫屬。
说文解字
说文解字
錠【卷十四】【金部】
鐙也。从金定聲。丁定切
说文解字注
(錠)鐙也。廣韵曰。豆有足曰錠。無足曰鐙。玄應引聲類無豆字。誤矣。从金。定聲。丁定切。十一部。
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