頗字的意思
康熙字典
頗 【頁部】【戌集下】 康熙筆画:14画,部外筆画:5画
《唐韻》《集韻》《韻會》滂禾切《正韻》普禾切,音坡。《玉篇》不平也,偏也。《書·洪範》無偏無陂。《釋文》舊本作頗,音普多反。《又》人用側頗僻,民用僭忒。《傳》在位不敦平,則下民僭差。
又《多方》爾乃惟逸惟頗,大遠王命。《韻補》古義字皆音俄,周官註亦音俄,故古文尚書本作無偏無頗,遵王之義,以叶俄音。唐明皇以義字今音爲又,攺頗爲陂,以从今音,古音遂湮滅矣。
又《廣韻》《集韻》《韻會》《正韻》普火切,音叵。《博雅》少也。
又差多曰頗多,良久曰頗久,多有曰頗有。《史記·叔孫通傳》臣願頗采古禮與秦儀,雜就之。
又《廣韻》《集韻》普過切,音破。《集韻》偏也。一曰疑辭。
又《集韻》蒲麋切,音皮。薳頗,楚人名,見左傳。
说文解字
说文解字
頗【卷九】【頁部】
頭偏也。从頁皮聲。滂禾切
说文解字注
(頗)頭偏也。引伸爲凡偏之偁。洪範曰。無偏無頗。遵王之義。人部曰。偏者、頗也。以頗引伸之義釋偏也。俗語曰頗多頗久頗有、猶言偏多偏久偏有也。古借陂爲頗。如洪範古本作無偏無陂。顏師古匡謬正俗、李善文選注所引皆作陂。可證。迄乎天寶。乃據其時所用本作頗、而詔改爲陂。一若古無作陂者。不學而作聰之過也。陂義古皆在歌戈部。則又不知古音之過耳。从。皮聲。滂禾切。十七部。又匹我切。言部曰。詖古文以爲頗字。言古文之假借也。
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