鯁字的意思
康熙字典
鯁 【魚部】【亥集中】 康熙筆画：18画，部外筆画：7画
《唐韻》《集韻》《韻會》古杏切，梗去聲。《說文》本作，魚骨。《廣韻》刺在喉。《儀禮·公食大夫禮註》乾魚近腴，多骨鯁。《前漢·賈山傳》祝鯁在後。
又《廣韻》骨鯁蹇諤之臣。《後漢·來歙傳》太中大夫段襄骨鯁，可任。《註》骨鯁，喩正直也。
又《淮南子·地形訓》蛟龍生鯤鯁。
又與梗同。《後漢·殷熲傳》至今爲鯁。《註》與梗同。
又《集韻》居孟切，音賡。義同。
说文解字
说文解字
鯁【卷十一】【魚部】
魚骨也。从魚更聲。古杏切
说文解字注
（鯁）魚骨也。故其字从魚。與骨部骾字別。而骨骾字亦多借鯁爲之。爾雅曰。魚枕謂之丁。魚腸謂之乙。魚尾謂之丙。今益之曰魚骨謂之鯁、魚甲謂之鱗。魚臭謂之鮏。从魚。㪅聲。古杏切。古音在十部。
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