鱣字的意思
康熙字典
鱣 【魚部】【亥集中】 康熙筆画:24画,部外筆画:13画
《唐韻》《集韻》《韻會》張連切,音邅。《說文》鯉類也。《爾雅·釋魚》鱣。《註》大魚。似鱏而短鼻,口在頷下,體有邪行甲,無鱗,肉黃,大者長二三丈,江東呼爲黃魚。《陸璣·草木蟲魚疏》鱣出江海,三月中從河下頭來上,形似龍,銳頭,口在頷下,背上腹下皆有甲。今於盟津東石磧上鉤取之,大者千餘斤,可蒸爲。
又可爲鮓。魚子可爲醬。《詩·衞風》鱣鮪發發。《前漢·賈誼傳》橫江湖之鱣鯨。《註》師古曰:鱣,亦作鱏。
又《史記·建元以來年表》城陽頃王子封鱣。《註》索隱曰:縣名。
又《集韻》唐干切,音壇。義同。
又《集韻》《正韻》上演切,音善。同鱓。《後漢·楊震傳》有冠雀銜三鱣魚,飛集講堂前,都講取魚進曰:虵鱣者,卿大夫服之象也。《註》續漢書,謝承書鱣皆作鱓。然則鱣鱓古字通也。《顏氏家訓》後漢書云:鸛雀銜三鱓魚,多假借爲鱣鮪之鱣。俗之學士因謂之鱣魚。按魏武四時食制,鱣魚大如五斗匳,長一丈。郭璞註爾雅,鱣長二三丈,安有鸛雀能勝一者,况三頭乎。鱣又純灰色,無文章也。鱓魚,長者不過三尺,大者不過三指,黃地黑文,故都講云:虵鱣,卿大夫服之象也。續漢書及搜神記亦說此事,皆作鱓字。孫卿云:魚鱉鰌鱣,及韓非說苑,皆曰鱣似蛇,作鱣字。假鱣字爲鱓字,其來久矣。
说文解字
说文解字
鱣【卷十一】【魚部】
鯉也。从魚亶聲。,籒文鱣。張連切
说文解字注
(鱣)鯉也。衞風毛傳曰。鱣、鯉也。許本之。以鮪鮥例之。此當同鄭曰大鯉也。葢鯉與鱣同類而別異。猶鮥與鮪同類而別異。从魚。亶聲。張連切。十四部。
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