𪓣字的意思
康熙字典
𪓣 【黽部】【亥集下】 康熙筆画:17画,部外筆画:4画
《唐韻》《集韻》《韻會》愚袁切,音元。《說文》大也。《三蒼解詁》似而大。《爾雅翼》黿,之大者,闊或至一二丈,天地之初,介潭生先龍,先龍生元黿,元黿生靈龜,靈龜生庶龜。凡介者生於庶龜,然則黿介蟲之元也,以龞爲雌,黿鳴則應。《淮南子·說山訓》燒黿致,此以其類求之。《埤雅》黿亦思生,其脂得火,可燃鐵。《左傳·宣四年》楚人獻黿於鄭靈公,公子宋與子家將見。子公之食指動,以示子家曰:他日我如此,必嘗異味。及入,宰夫將解黿,相視而笑。公問之,子家以告。及食大夫黿,召子公而弗與也。子公怒,染指於鼎,嘗之而出。
又天黿,次名。《周語》武王伐紂,星在天黿。《註》星,辰星也。天黿,次名。一曰枵。○按云辰星是月在須女,伏天黿之首也。《字彙》謂辰星次名,誤。
又蜤蜴也。《史記·周本紀》龍亡而漦在櫝,化爲伭黿,以入王後宮。《索隱曰》亦作蚖,蜤蜴也。
又《廣韻》五丸切《集韻》五官切,音岏。義同。
又《韻補》叶虞雲切,音輑。《蘇軾·季氏潛珍閣銘》因石阜以庭宇,跨飮江之鼇黿,岌飛簷與鐵柱,插淸江之奫淪。
说文解字
说文解字
黿【卷十三】【黽部】
大鼈也。从元聲。愚袁切
说文解字注
(黿)大鼈也。今目驗黿與鼈同形。而但分大小之別。从黽。元聲。愚袁切。十四部。
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