尋字的意思
康熙字典
尋 【寸部】【寅集上】 康熙筆画:12画,部外筆画:9画
〔古文〕《唐韻》徐林切《集韻》《韻會》《正韻》徐心切,音潯。《說文》繹理也,本作,从工口,从又寸。工口,亂也。
又寸,分理之也。彡聲。《增韻》求也。《前漢·黃霸傳》語次尋繹。《註》抽引而出也。
又度名。《周禮·地官·媒氏註》八尺曰尋,倍尋曰常。《小爾雅》四尺謂之仞,倍仞謂之尋。《孟子》枉尺而直尋,宜若可爲也。
又仍也,繼也。《左傳·昭元年》日尋干戈,以相征討。《古語》毫末不扎,將尋斧柯。
又俄也。《晉羊祜讓開府表》以身誤陛下辱高位,傾覆亦尋而至。
又用也。《左傳·僖五年》將尋師焉。《註》尋,用也。
又侵尋,猶浸淫也。《前漢·武帝紀》巡郡縣,侵尋太山矣。
又借作溫燖。《左傳·哀十二年》吳使人請尋盟。子貢曰:若可尋也,亦可寒也。《註》尋,重也,溫也,前盟巳寒,更溫之使熱。與燖義同。
又長也。《揚子·方言》自關以西,秦晉梁益閒,凡物長謂之尋。
又俗謂庸常爲尋常。
又姓。晉尋會,唐劉黑闥將尋相。《韻會》毛氏曰:从口。俗从几作,非。。
说文解字
说文解字
【卷三】【寸部】
繹理也。从工从口从又从寸。工、口,亂也。又、寸,分理之。彡聲。此與同意。度,人之兩臂爲尋,八尺也。徐林切
说文解字注
()繹理也。謂抽繹而治之。凡治亂必得其緒而後設法治之。引伸之義爲長。方言曰。尋、長也。海岱大野之閒曰尋。自關而西秦晉梁益之閒凡物長謂之尋。周官之法度廣爲尋。古文禮假尋爲燅。有司徹乃燅尸俎注。燅、温也。古文燅皆作尋。記或作尋。春秋傳。若可尋也。亦可寒也。案左傳服注。尋之言重也、温也。論語何注。温、尋也。互相發明。俗本禮注作燖。誤。从工口。从又寸。工口、亂也。又寸、分理之也。彡聲。徐林切。七部。此與同意。說見下。度人之㒳臂爲。八尺也。此別一義。亦因从寸及之。考工記曰。澮廣二尋。
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