嚇字的意思
康熙字典
嚇 【口部】【丑集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:14画
《唐韻》呼訝切《集韻》虛訝切,音罅。《集韻》亦作赫。《詩·大雅》反予來赫。《箋》口拒人謂之赫。《釋文》赫亦作嚇,鄭:許嫁反。《莊子·秋水篇》鴟得腐䑕,鵷雛過之,仰而視之曰:嚇。《註》司馬云:怒其聲,恐其奪己也。《釋文》嚇,許嫁反。《集韻》亦作哧。
又《廣韻》笑聲。
又《廣韻》呼格切《集韻》郝格切,音赫。義同。《詩·大雅·釋文》毛音許白反。《莊子·秋水篇釋文》又許伯反。
又《廣韻》怒也。《集韻》通作赫。或作䓇奭。
说文解字
说文解字
唬【卷二】【口部】
嗁聲也。一曰虎聲。从口从虎。讀若暠。呼訏切
说文解字注
(唬)虎聲也。鍇本不誤。鉉本改爲嗁聲。誤甚。自吠篆已下。皆言鳥獸矣。通俗文曰。虎聲謂之哮。唬當讀呼去聲。亦讀如罅字。从虎口、虎亦聲也。五部。从口虎。與吠意同。主於說口。故不入犬、虎部。○此下鍇有一曰虎聲四字。鉉本此四字在从口之上。皆淺人誤增。讀若暠。說文無此字。鉉用唐韵呼訝切。玉篇呼交切。與此讀合。
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