𢶵字的意思
康熙字典
𢶵 【手部】【卯集中】 康熙筆画:12画,部外筆画:8画
《唐韻》衢勿切《集韻》《韻會》《正韻》渠勿切,音倔。《說文》搰也。《孟子》有爲者辟若掘井。
又與堀通。突也。《詩·曹風》蜉蝣掘閱。《疏》此蟲土裏化生,其掘地而出,形容鮮閱也。
又特起貌。《揚雄·甘泉賦》洪臺掘其獨出兮。《註》亦作崛又盡也。《揚子·太玄經》掘變極物窮情。《註》盡變動之事,以窮萬物之情也。
又《唐韻》《集韻》《韻會》《正韻》其月切,音橜。穿也。《易·繫辭》掘地爲臼。
又或作闕。《左傳·隱元年》闕地及泉。
又《集韻》胡骨切,音鶻。義同。
又苦骨切,音窟。揚也。
又與窟通。《戰國策》蘇秦,特窮巷掘門桑戸棬樞之士耳。《註》掘即窟。古字通。
又《韻會》《正韻》五忽切。與兀通。《莊子·田子方》掘若槁木,似遺物離人而立於獨也。
又《韻補》叶敕律切,音黜。《韓愈詩》遺我一言重,跽受惕齊栗。辭慳義卓闊,呀豁疾掊掘。
又《史記·貨殖傳》田農掘業。《註》徐廣曰:古拙字亦作掘。或作撅。
又作。
说文解字
说文解字
掘【卷十二】【手部】
搰也。从手屈聲。衢勿切
说文解字注
(掘)搰也。二篆㬪韵轉注。按凡字書、韵書謂掘亦作闕者、似是而非也。左傳。闕地及泉。闕地下冰而牀焉。國語。闕爲深溝。通於商魯之閒。韋云。闕、穿也。凡云闕者、皆謂空之。與掘義別。从手。聲。衢勿切。十五部。
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