𣿚字的意思
康熙字典
𣿚 【水部】【巳集上】 康熙筆画:17画,部外筆画:13画
《集韻》溧本字。
说文解字
说文解字
溧【卷十一】【水部】
水。出丹陽溧陽縣。从水栗聲。力質切
说文解字注
(溧)溧水。出丹陽溧陽縣。縣字俗所沾。丹陽郡溧陽、二志同。據舊志、漢縣葢在今江蘇江寧府高淳縣南十五里之固城。前志溧陽溧陽下應劭曰。溧水所出南湖也。方輿紀要曰。今溧水在今溧陽縣北四十里、卽永陽江也。祥符圖經。溧水承丹陽湖。東入長蕩湖。丹陽湖卽應劭之南湖也。張鐵曰。溧水卽永陽江之上源。大江之水南會於此。江上有渚曰瀨渚。又謂之陵水。范雎說秦昭王、子胥昭關至陵水是也。自瀨渚東流爲瀨溪。鄉民誤曰爛溪。入長蕩湖。又分流東行。爲吳王漕。葢五代時楊行密漕運所經也。自東壩築、而丹陽湖之水不復入於溧水。永陽江之源流亦滋晦矣。水利攷。永陽江一名穎陽江。古名中江。按中江者、前志丹陽郡蕪湖下云中江出西南。東至陽羨入海。楊州川。謂禹貢、職方三江之一也。今蕪湖河東接太平府南之黃池河。又東接溧水縣之固城。丹陽、石臼諸湖未築東壩以前。諸湖匯長蕩湖而入太湖。而入於海。此正古中江之道。今則壩西諸水俱西流入江。與古絕異。又按禹貢三江旣入。惟北江徑入海。中江則合太湖以入海。南江則合漸江爲浙江以入海。旣合之後、則謂太湖爲江、謂漸江爲江。故班志直云入海。不云入太湖。可勿疑也。从水。㮚聲。力質切。十二部。
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