𥝈字的意思
康熙字典
𥝈 【禸部】【午集下】 康熙筆画:18画,部外筆画:13画
《廣韻》扶沸切《集韻》符未切,音費。亦作狒。獸名。《說文》周成王時,州靡國獻,人身,反踵自笑,笑卽上脣揜其目,食人。北方謂之土螻。《爾雅·釋獸》狒狒如人,被髮迅走。《註》梟羊也。交廣及南康山中有之,大者長丈許,俗呼之曰山都。《郭璞贊》狒狒怪獸,被髮操竹。獲人則笑,脣蔽其目。終亦號咷,反爲我戮。《正字通》今本爾雅作狒狒,逸周書前漢書作費費,俗呼山都,又名土螻,亦作吐嘍。山海經作陽,亦作梟羊。
又謂之贛巨人,隨地異名。其爲一也。
说文解字
说文解字
【卷十四】【禸部】
周成王時,州靡國獻。人身,反踵,自笑,笑即上脣掩其目。食人。北方謂之土螻。《尔疋》云:“,如人,被髮。”一名䲷陽。从厹,象形。符未切〖注〗本字。。
说文解字注
()周成王時。州靡國獻。人身反歱。足跟也。作踵者、誤。自。卽上脣弇其目。食人。巳上見周書王會篇。郭樸云。亦見尙書大傳。北方謂之土螻。博異名。西山經說土螻狀如羊而四角。不同此。爾雅曰。如人。被髮。讀若費。一名梟陽。許作梟陽。宋本及爾雅音義可證也。他書多作梟羊者。从厹。象形。像其首。?像其手執人。符未切。十五部。爾雅釋文引許扶味反。
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