綴字的意思
康熙字典
綴 【糸部】【未集中】 康熙筆画:14画,部外筆画:8画
《廣韻》陟衞切《集韻》《韻會》株衞切,音錣。《博雅》連也。《玉篇》緝也。《書·立政》綴衣。《傳》掌衣服。《疏》衣服必連綴著之,知綴衣是掌衣服者。《禮·內則》紉箴請補綴。
又《書·顧命》底席綴純。《傳》綴,雜彩有文之具。
又《詩·商頌》爲下國綴旒。《傳》綴,猶結也。《禮·檀弓》殷主綴重焉。《註》殷人作主,而聯其重縣諸廟也。
又《禮·樂記》行其綴兆。《註》綴,表也,所以表行列也。
又《前漢·高帝紀》綴之以祀。《註》綴言不絕也。
又《荀子·非十二子篇》綴綴然。《註》不乖離之貌。
又竹劣切,音掇。《儀禮·士喪禮》綴足用燕几。《註》綴猶拘也。
又《禮·樂記》禮者,所以綴淫也。《註》綴,猶止也。
又《廣韻》陟劣切《集韻》枺劣切,音輟。義同。
又《集韻》都外切,音祋。綴兆。鄭康成讀。
说文解字
说文解字
綴【卷十四】【叕部】
合箸也。从叕从糸。陟衞切文二
说文解字注
(綴)合箸也。玄應書作合令箸也。箸直略切。古多叚綴爲贅。从叕糸。聯之以絲也。會意。叕亦聲。陟衞切。十五部。
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