𪛖字的意思
康熙字典
𪛖 【竹部】【未集上】 康熙筆画:18画,部外筆画:12画
〔古文〕《廣韻》蘇彫切《集韻》《韻會》《正韻》先彫切,音蕭。樂器。《風俗通》舜作簫,其形參差,以象鳳翼。十管,長二尺。《廣雅》簫,大者二十四管,小者十六管。《博雅》簫,大者二十三管,無底。小者十六管,有底。《三禮圖》簫,大者長尺四寸,二十四彄。頌簫,長尺二寸,十六彄。《通卦驗》簫,夏至之樂,長尺四寸。《註》簫管,形象鳥翼。鳥爲火,火成數七,生數二,二七一十四,簫之長由此。《釋名》簫,肅也,其聲肅肅而淸也。《白虎通》簫者,中呂之氣。《書·益稷》簫韶九成,鳳凰來儀。《傳》言簫見細樂之備。《詩·周頌》旣備乃奏,簫管備舉。《箋》簫,編小竹管,如今賣餳者所吹也。管如。《禮·月令》仲夏之月,命樂師均琴瑟管簫。《蔡邕·月令章句》簫長則濁,短則淸。以蠟蜜實其底而增減之,則和管而成音,無所復調,當與琴瑟相參。《周禮·春官》笙師掌敎龡簫。《爾雅·釋言》大簫謂之言,小者謂之筊。《疏》李巡曰:大簫,聲大者言言也。小者聲揚而小,故言筊。筊,小也。郭璞曰:簫,一名籟。《莊子·寓言篇》顏成子遊謂南郭子綦曰:汝聞人籟,而未聞地籟。汝聞地籟,而未聞天籟。《註》郭象曰:籟,簫也。《前漢·元帝紀贊》鼓琴瑟,吹洞簫。《註》如淳曰:洞簫,簫之無底者。《段龜龍·涼州記》呂纂,咸寧二年,人發張駿冢,得玉簫。《丹陽記》江寧縣南三十里有慈姥山,積石臨江,上生簫管竹,圓緻異于他處,自泠倫採竹嶰谷,其後惟此簳見珍,故歷代常給樂府,而俗呼曰鼓吹山。《正韻》亦作箾。
又弓末謂之簫。《禮·曲禮》凡遺人弓者,右手執簫,左手承弣。《註》簫,弭頭也。謂之簫,簫邪也。《正義》:簫,弓頭,頭稍剡差邪似簫,故謂爲簫也。
又與篠通。《馬融·長笛賦》林簫蔓荆。《註》簫與篠通。
又叶音脩。《劉邵·趙都賦》擊靈鼓,鳴籟簫。乘素波,鏡淸流。
说文解字
说文解字
簫【卷五】【竹部】
參差管樂。象鳳之翼。从竹肅聲。穌彫切
说文解字注
(簫)參差管樂。言管樂之列管參差者。竽笙列管雖多而不參差也。周禮小師注。簫、編小竹管如今賣飴餳所吹者。周頌箋同。廣雅云。大者二十三管。小者十六管。王逸注楚辭云。參差洞簫也。象鳳之翼。排其管相對如翼。从竹。肅聲。釋名。簫肅也。其聲肅肅而淸也。穌彫切。古音在三部。
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